販売価格¥5,040 【商品説明文】「オレンジケア 中山式 遠赤外線腹巻 メッシュタイプM」は、独自のカッティングでお腹にジャストフ… | |
販売価格¥10,500 【商品説明文】「中山式深海鮫エキス250カプセル」は、深海鮫の強力な生命力源である肝臓から取り出したスクアレン… | |
販売価格¥4,494 【商品説明文】「中山式ボディスリムL」は、フロント着脱の2段構造のベルトで圧迫感を感じずに気になる部分をお好み… | |
販売価格¥3,979 【商品説明文】「中山式左ひざ用医学関節帯」は、ひざを安定させ強力にサポートする、左ひざ専用のサポーターです。補… | |
販売価格¥3,750 【商品説明文】「中山式G-supportひじ用」は、ひじの曲げ伸ばしに不安のある方や、ひじ関節の安定・保護、ス… | |
中山式健康器具の通販ならZiica通販
中山式健康器具お取り扱いカテゴリ
中山式快癒器 | 中山式コルセット |
中山式ベルト | 中山式腹巻 |
快癒器の使い方
快癒器(かいゆき)の正しい使い方は「押す」ことだけではなく、「押して離して」を交互に繰り返すことです。
「押しては離す、押しては離す」を繰り返すことで筋肉に適度な刺激が与えられます。
この刺激によって、コリをほぐし、血行をよくすることができるのです。
快癒器で背骨をまたぐようにし、首筋から背中、骨盤から尾骨にかけて少しずつずらしながら押圧してみて下さい。
1回につき10分くらいを目安とするのが効果的なようです。
また、快癒器を初めて使う方は、心地よく感じる部分と痛みを感じる部分があると思います。
心地よく感じるのは腰のくびれたあたりなどが多く、押圧することによってと効果が得られます。
痛く感じる部分は肩甲骨の間や骨盤、お尻の上などが多く、筋肉が少ないせいで痛みを感じるようです。
その場合は快癒器の上にタオルをのせたり、布団の上に快癒器を置いて使うなどすると痛みを軽減することができます。
腹巻の選び方
中山式ではメッシュタイプとパイルタイプ二つを基本として、体型や用途等に合わせて腹巻を開発しています。
- パイルタイプ
腰部への締め付け感や保温性を重視して開発された腹巻 - メッシュタイプ
通気性や軽さを重視して開発された腹巻
また、磁石腹巻の場合は磁石の作用で装着部位の血行をよくし、磁石の数が多いほどコリをほぐす効果があります。
コルセットについて
中山式では、四種類のコルセットがあります。
- 中山式腰椎コルセット(薄地タイプ)
比較的軽い症状の方に!軽くて動きやすいタイプ。 - 中山式腰椎コルセット・ワイド
症状が重く腰の広い範囲を固定したい方に! - 中山式腰椎医学コルセット
腰痛部分を集中的に固定したい方に! - 中山式腰椎コルセット(磁石付)
慢性的な腰痛をお持ちの方に!磁気効果で血行を促進させるタイプ
コルセットの使い方
急に腰痛になったときにはコルセットを強く締めつけてしっかり固定させます。
慢性の腰痛や予防で使用するときにはコルセットの締めつけをゆるめにして固定させましょう。
中山式コルセットは、マジックテープと補助ベルトの二段階で締めつけの強度を調節することができますので、締めつけることで腹圧を高め、腰椎の支持を補助して腰にかかる負担を軽減してくれます。
ただし締めつけすぎると血管が圧迫され血行が悪くなることがありますのでご注意下さい。
また急性の場合は冷湿布を、慢性の場合は温湿布を併用するとより一層の相乗効果が得られます。
使用時間の決まりはありませんが、就寝時にはコルセットをはずすようにしましょう。
サポーターについて
中山式では四種類のサポーターがあります。
- しっかり固定するタイプ
平坦な道は大丈夫でも階段を下る時などに痛みを感じるに!
中山式ひざ用医学関節帯 中山式ヒザバンド(磁石付)シルクサポーターセット がお奨め。 - ヒザの筋肉補助タイプ
ひざの屈伸が痛く、立ち座りの動座が辛い方に!
中山式ヒザバンド(磁石付)がお奨め。 - ソフトタイプ
ひざベルトをした方が楽だけど窮屈なのが嫌だという方に!
中山式ヒザバンドがお奨め。 - ぽかぽかタイプ
寒い季節は下半身が冷え、痛みが増すという方に!
中山式ヒザバンド(磁石付)シルクサポーターセット 中山式ひざ用遠赤サポーター がお奨め
矯正ベルトについて
個人差がありますが、矯正のための締め付けにより多少の痛みを伴うことがあります。
その場合、はじめは10分着けたら外し、少し時間をおいてから再び10分着用するという具合に、着けたり外したりを繰り返しながら着用して下さい。
体が慣れてきたら、少しずつ着用時間を延ばすようにして下さい。1日の着用時間がわずかでも、毎日続けることが大切です。
我慢して長時間着用を続けたり、無理な締め付けは体に負担がかかりますので、ご注意ください。
脇が痛むときはハンカチやタオル等を当ててご使用下さい。